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道路舗装施工技術

安全を守る技術 安全を守る技術

舗装が本来持つべき機能には、走行中にタイヤが損傷したり、車両のコントロールを失わないよう走行安全性が挙げられます。
ここでは、急カーブや急停止時のスリップ事故、また、夜間、雨天時の視認性不良やハイドロプレーニング現象による事故などを防止するための走行安全性に関する舗装技術を紹介します。

1排水性(ポーラスアスファルト舗装)
ポーラスアスファルト舗装
ポーラスアスファルト舗装は、多孔質で舗装体中に連続空隙を持つアスファルト混合物を使用し、排水性能と低騒音機能を持つ舗装です。
高速道路や高規格道路の表層材として用いられ、高い排水機能を有しているため、雨天時の水たまりの解消、水膜によるハイドロプレーニング現象防止効果を発揮し、市街地道路では交通騒音対策として使用しています。
北海道では、最大粒径13mm、目標空隙率17%で、ポリマー改質アスファルトH型を標準としています。
2すべり抵抗性(密粒度ギャップアスファルト混合物13F)
密粒度ギャップアスコン(13F)は、通常の密粒度アスコンより表面が粗く、ゴムを主成分としたポリマー改質アスファルトI型を使用しているため、すべり抵抗性と流動性に優れたアスファルト混合物です。
長い使用実績があり、縦断勾配のある道路のすべり止め舗装として用いられています。
3通行車線明示(カラー舗装、明色舗装)
カラー舗装、明色舗装
カラー舗装は、アスファルト混合物に赤や緑の顔料を混ぜて着色したアスファルト混合物です。従来のアスファルトの黒のイメージと違い、公園、歩道やバスレーンなどの車両や歩行者の誘導に有効です。
また、明色舗装は、トンネル内など走行の安全に配慮してアスファルト混合物を白色に着色した舗装で、施工実績も増えています。
4注意喚起舗装(ランブルストリップス)
ランブルストリップス
ランブルストリップスは、舗装面を専用の切削機で削って連続した凹凸を刻み、通過する車両に振動や音で注意を喚起し、ドライバーの居眠りなどによるセンターラインからの飛び出しを防止して正面衝突事故の予防効果を発揮します。
施工例としては、見通しの悪い曲線部の中心線上、及び、車両通行帯と路肩を分離する外側線上に設置されています。

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