1. トップ>
  2. 私達が誇る技術>
  3. 環境を保つ技術:道路舗装施工技術

道路舗装施工技術

環境を保つ技術

環境を保つ技術 環境を保つ技術

道路舗装の整備は、我が国の社会経済の発展に大きく貢献してきましたが、自動車交通の利便性が高まると同時に、資源消費や交通騒音などの環境負荷も増大させてきました。
ここでは、舗装の持つ走行安全性や走行快適性の機能を損なうことなく、環境負荷を軽減させるための舗装技術を紹介します。

1CO2削減(中温化アスファルト混合物)
中温化アスファルト混合物は、アスファルトの粘度を一時的に低下させる特殊添加剤の効果によって、混合物の製造温度および施工温度を通常より30℃程度低減させることのできる混合物で、混合物製造時のCO2排出量の削減効果や寒冷期における施工性の改善が期待できます。
寒冷期にアスファルト混合物を舗設する場合で適正な施工温度管理が困難な時は、中温化アスファルト混合物を用いて施工します。
2低騒音舗装(薄層SMA)
SMA
薄層SMAは、SMAの耐久性、安定性を確保しつつ、表層材として必要なすべり抵抗性と路面のきめ深さを保持し、騒音低減効果がある混合物です。
薄層SMA舗装は、最大粒径5mmの骨材を使用することで施工厚さ2cm程度の薄層オーバーレイが可能となり、低コストの維持修繕に適しています。
3省資源(再生加熱アスファルト混合物)
再生加熱アスファルト混合物は、道路工事等で排出されるアスファルトコンクリート発生材を中間処理施設でアスファルトコンクリート再生骨材とし、所定の品質が得られるよう必要に応じて再生用添加剤、新アスファルト及び新骨材を加えて加熱混合したものです。
発生材を新たな舗装用混合物の材料として再利用することで、省資源化を図っています。近年では、高炉スラグ、ガラス、貝殻などの他産業再生資材の使用も増えてきています。
4アスファルト弾性系舗装(メロウ・ウェイ)
メロウ・ウェイは、ゴムチップを混入させた弾性系のカラー舗装用混合物を使用し、歩行者の足元を安全に心地よく支える、人にやさしい舗装です。
また、管理用自動車の乗り入れ可能な強度を持つとともに、耐候性にも優れており、公園の園路やジョギングコース、身障者施設、学校などに広く適用できます。

私達が誇る技術

時代とともに道を拓く、
技術提案型企業