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道路舗装施工技術

耐久性を高める技術 耐久性を高める技術

道路舗装は、我が国の運輸施設として大きな役割を果たしていますが、一般に舗装の耐用年数は施設の供用年数より短く、適切な維持修繕を行わないと長期間にわたって運用できません。舗装の機能を長期間発揮するためには、交通荷重や気候条件などの外力によるさまざまな損傷に抵抗する能力が求められます。
ここでは、ひび割れ抵抗性、永久変形抵抗性などの耐久性を向上させる舗装技術を紹介します。

1 耐流動性(細密粒度ギャップアスコン13F55)
細密粒度ギャップアスコン13F55
細密粒度ギャップアスコン(13F55)は、細粒度ギャップアスファルト混合物の持つ耐摩耗性、凍結融解への抵抗性に加え、ポリマー改質アスファルト?型を用いることで耐流動性を向上させた混合物です。主に、重交通路線や交差点部の表層、コンクリート床版の基層に使用されています。
2 表面機能と耐久性(北海道型SMA)
機能性砕石マスチックアスファルト
北海道型SMA(砕石マスチックアスファルト)は、上層は排水性舗装に似たきめ深さを有し、下層は骨材間隙にフィラーとアスファルトモルタルが満たされた密実な構造の混合物です。走行時の安全性向上(ハイドロプレーニング、水けむり、まぶしさの低減、すべり抵抗の向上)や、環境保全(騒音低減、水はね防止)といった機能と、耐久性(骨材飛散抵抗性、耐摩耗性、耐流動性)に優れた混合物で、交通安全対策が必要な箇所や高規格道路等の表層に適用されています。
3 耐クローラー(HDアスファルトコンクリート)
HDアスファルトコンクリート
HD(High-Density)アスファルトコンクリートは、重量物の通過やクローラーによる流動変形に対応するため、当社が開発した、暑い夏期の耐流動性と寒冷期の耐摩耗性を向上させた高安定度、高密度の重交通用混合物です。 防衛省の74式戦車(38t)の実際の繰り返し走行試験の結果も良好で、文字通り、戦車が通っても大丈夫な耐クローラー舗装であることが実証されています。
4 耐流動、耐油性(半たわみ性舗装)
半たわみ性舗装
半たわみ性舗装は、空隙率の大きい開粒度アスファルト混合物に、浸透用セメントミルクを浸透させ、アスファルト舗装のたわみ性とコンクリートの剛性を併せもち、耐流動、耐油性、明色性に優れています。 主に、交差点、車両整備場、トンネル、牛舎パドックなどに適用されます。

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