技術・実績紹介

地盤改良 工法紹介

自走式スタビライザ

自走式スタビライザ工法

混合形態: ローター攪拌
作業能力: 改良深度=最大1.0m※3(60cm混合機あり) 時間当たり施工量=70~300m3/hr

工事の特徴

  • qc≧300KN/m2(湿地ブルドーザが走行できれば混合可能)
  • 高規格(大規模)工事実績多い
  • 高速回転ローターで攪拌性大
  • 散布機併用で効率アップ
  • 粉塵の問題を考慮する
工事規模※2 大※1・中※1
混合精度
添加形態 粉体
適応箇所 盛 土
路 床
路 盤
構造物裏込め
基礎地盤
仮設道路
埋戻し

(凡例) ◎:最適  ○:適する  △:場合によって適する
 ※1 現場条件により防塵対策が必要となる
 ※2 工事規模の目安: 大規模30,000m2以上 / 中規模300m2~30,000m2 / 小規模300m2以下
 ※3 使用機種により異なる